電子書籍出版サポート 株式会社桜花企画
著者・作者のメリット
印刷物の書籍と違い、在庫を持つ必要がありません。また出版コストが非常に低下価格です。日本国内だけでなく、特になにもせずに、世界に向けて発信することができます。改訂や書き足し、書籍の価格も著者・作者が自由に変更することができます。
読者のメリット
読者は、わざわざ本屋にいかなくても書籍を購入することができます。また何百冊、何千冊の本をボタンひとつで読むことができ、場所も取りません。価格も、実際の本より安いことがほとんどです。
このように、メリットだらけの電子ブック(電子書籍)です。今後は日本でも急速に広まっていくことが容易に予想できます。
2016年度の電子書籍コンテンツ市場は1,850億円に (2011年度比2.8倍)
2013年度以降は、タブレット端末の普及ペースが想定されていたものよりも早く、電子書籍ストアの整備もさらに進むことにより、拡大は加速する見込み。電子書籍コンテンツ市場全体で、2013年度に1,050億円(2011年度比1.5倍)、2016年度には1850億円(同2.8倍)に達すると見込まれる。従来型携帯電話向けの市場の落ち込みを、スマートフォン・タブレット・電子書籍専用端末向けが補完する市場構造となる。
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- (2013/07/16)会社概要|株式会社桜花企画を更新しました